2025秋のイベント3連発!
めちゃくちゃ暑かった2025年の夏が終わったと思ったら、早くも冬の気配ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先月は短い秋を満喫するかのように3つのイベントへのドームレンタルがありましたので、今回はそのレポートです。
まず一つ目は、2025/10/17-19に京都市の大黒谷キャンプ場で開催されたテクノ系の野外音楽フェス“The Anniversary – 15 Years of TREKs × 20 Years of RELATION GROOVE”です。
こちらのイベントでは4.8mドームの大開口仕様をDJブースとして設営してきました。
初めての参加にも関わらず、記念すべき周年祭に呼んでいただきました。
フロアと出店エリアとキャンプエリアの至ってシンプルなスタイル。
余計なコンテンツを極力排除して、純粋に音楽を愉しもうという硬派な感じがとても格好良かったです!
去年のORBITでもご一緒したOLEOさんのスカイスクリーンのデコレーションとレーザースモークの演出が圧巻で、音と光が織り成す幻想的な空間は野外フェスの醍醐味ですね!
久しぶりにフロアでがっつり踊ったり、関東時代から付き合いのある京都在住の友人がスタッフで入ってくれて、久しぶりの再会に話しも弾み、充実した時間を過ごしました。
この素敵なイベントに呼んでくれた主催者様、繋いでくれた橋の下世界音楽祭のA2Cさん、そして関わってくれた皆様、ありがとうございました!
イベントの様子↓
そして2つ目はその翌週10/24-26に東京の赤坂の東京ガーデンテラス紀尾井町で開催された“パンとMUSIC”。
先週の山奥とは真逆の大都会の中心でのイベントで、こちらでも4.8mドームの大開口仕様を設営し、ライブステージとなりました。
天気は連日の雨模様でしたが、やはり東京は人が多い!
ライブが始まると通行人が立ち止まって耳を傾けていきます。
クラシックな音楽からギター語り弾きまで、知名度の高いミュージシャンの時にはたくさんのファンが集まっていました。
各地から集ったパン屋さんにはお昼時には行列ができる程で、悪天候も美味しい物には敵わないですね~
これらの出店用ブースは、日球ドームセルフビルドプログラムで今年からインストラクターに昇格した“intoRAW”さんがデザインを手掛けており、ドームの設営だけでなく、本業の一級建築士としての手腕を活かした仕事振りが素晴らしかったです!
特筆する点として、こちらの施設はビルを抜ける風が強いとの事で、夜間は天幕と雨受けを外してくださいとの指示がありました。
当初は完全に付け外しするつもりでいたのですが、雨で濡れた天幕は重く、干す場所もない。ビショビショの天幕を室内のバックヤードに持っていくのも憚られる。
そんな状況の中で出した結論は…
停泊中の帆船の帆をマストに括り付けるイメージです!
連日天幕の付け外し作業をする事はあまりありませんが、こういう機会にしかできない経験でした。
アットホームな雰囲気で迎え入れてくれた関係者の皆様、そしてイベントに足を運んでくれた皆様、ありがとうございました!
イベントの様子↓
3連発の最後は11/1~12/28にかけて京都駅7F東広場で開催される“NIWAの京都おでんBAR”にて、最新作3.0mドーム(構造体のみ)を設営してきました。
予てより、イベント出店サイト3m×3mに収まり、常設する際に建築確認の必要がない小さなサイズのドームの制作を目論んできた経緯の中、自然、都市、伝統文化、歴史、芸術、食などの多岐にわたるジャンルでイベント企画運営されている“株式会社ネイキッド”様から、京都駅にドームを設置したいというお話しをいただきました。
夏前にオンラインで打ち合わせをした際に、ちょうど構想を練っていた3ラインナップ中最小モデルとなる3.0mドームの話をした所、設置する広場のスペースの都合上、そのサイズぐらいがちょうどいいというご意見をいただき、早々に制作に着手しました。
何とかこのイベントに間に合うように天幕や雨受けも制作完了し、一応準備はできていたのですが、京都駅は結構強い風が吹くという事や、設置予定地に隣接するアートラウンジ“NIWA[光の茶室]”の室内装飾が竹を使ったものであるとの意向から、天幕はつけずにドーム骨組みを前面に出し、そこに提灯を吊るして和の雰囲気を演出する事になりました。
寒さが堪えるこれからの季節、京都に訪れた際は提灯ドームの下、美味しいおでんとお酒で温まってみてはいかがでしょうか?
NIWAの京都おでんBARについてのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001117.000008210.html
イベント本番前の10/30に施工したので、本番の様子を撮影できなかったのですが、株式会社ネイキッド様からプレス用の画像(上の3枚/無断転載禁止)を提供いただきましたので転載致します↓
副業もこなしながらの怒涛の2週間、休養を取る事の大切さを身をもって知りました…(汗)




























