CHRISTMAS MUSEUM@金公園(岐阜市)

2024年

2024年12月15~25日、岐阜市にある金公園で開催された岐阜市主催のCHRISTMAS MUSEUMで4.8m、6.0m、7.2mの3台のドームが採用されました。

いまや大きな施設から各家庭まで全国津々浦々で12月の風物詩とも言えるクリスマスイルミネーション。今回は岐阜市の中心部にある公園を華やかに飾り立てる場面で日球ドームを活かしていただきました。設営期間も11日間と長く、全日滞在という訳にはいかなかったのですが、その中でも最も賑わう12月21・22日の週末に行われたマーケットデイの様子を撮影してきました。

今回の日球ドームの大きな試みは何といっても6.0mと7.2mの連結ドーム、前回の投稿でも書きましたが、これまで実験的な試みであった連結ドームが公共の場で設営する大きな挑戦。所有するドームの中で最も大きな7.2mとその次に大きな6.0mを繋げるという貴重な機会をいただき、高いモチベーションで臨みました。

連結する上で最も注意を払うのは、やはりそれぞれのドームをくっつける時の距離感。天幕(外幕)や雨受けビニール(内幕)と構造体が互いに干渉しあわないように位置関係を少しずつ調整しながらの設営作業は、単体のドームでは得られない経験です。

それぞれ設置したドームは、会場各所のに散りばめられた装飾やアート作品と一体となり、街のクリスマスムードを鮮やかに演出していたのがとても印象的でした。

本イベントの主催である岐阜市役所、並びに企画・運営をされた株式会社ミユキデザイン、ドームの設営をサポートしてくれた柳ケ瀬を楽しいまちにする株式会社、その他関係する皆様方、昨年に引き続き日球ドームを使っていただきありがとうございました!

今回のイベントに因んで一つご報告があります。

上述の通り、実は昨年もこの場所で同様のイベントが実施されていました。
企画担当者の一人が日球ドームのセルフビルダーの資格認定者であり、ドーム本体のみをレンタルした上でご自身で施工された為、その際は私自身は現場に赴く事がありませんでしたが、今回はその方にとっても設営経験がない連結ドームを設置する事となり、自分が直接現場に入る事になった経緯がありました。

日球ドームの施工応用力が求められる連結ドームの施工を一緒に行い、改めて日球ドームの活用に対する十分な知識と実績を積まれている事を確認し、資格認定制度におけるインストラクターとして認定させていただく事になりました。さらなるご活躍を期待しております!

初のインストラクターとして認定されたintoRAW様ですが、本イベント以外でもご自身でイベントを定期的に主催されており、セルフビルダーとして数多くの施工実績を積む中で、他団体から日球ドームの設置を依頼されるような機会が増えているとの話を伺いました。

今までのセルフビルドワークショップの資格権限において、レンタル営業代理店以外の資格は、基本的には他団体へのドームレンタルを認めない方向性でプログラムを設定してきましたが、上記のような他団体からの依頼が増えているといった実情やこれから資格を取得しようとする方が少しでも運用しやすくする点を考慮し、セルフビルダーやインストラクターでも他団体へのレンタルが可能となるようにセルフビルドワークショップの認定資格制度に関する資格権限を変更をしました。
またこの変更は、来年4月に予定している値上げとも関連がある制度設計となっていますので、この件については続報をお待ちいただければと思います。

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