日球ドームセルフビルドワークショップ実施報告&次回のWS告知
コロナ禍もやや落ち着きを見せ始め、今年はいくらか活動が戻りつつあるのを感じる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて2022年4月2日、各務原市民公園で開催された各務原市桜まつりの会期に合わせ公園の一部を使って催されたPARK RENOVATION MARKETで6mドームを設営しました。
今回のドーム設営は、通常のレンタルではなく出張型セルフビルドワークショップを兼ねたもので、岐阜を拠点にイベントなどの装飾を手掛けるintoRAW様のセルフビルダー認定テストとして実施しました。
セルフビルダー認定テストを受ける為には、最低2回以上のワークショップに参加する事が条件となっていて、本イベントの直前3/30に高山で開催した自主開催型のセルフビルドワークショップを受講し、その流れから一気に今回の認定テストへと突入しました。
3/30のワークショップはまだ雪が残っている可能性も想定し、地元の体育館で実施しました。
その日参加したのは女性2人で、男でも結構骨の折れる6mドームを設営。やたらの飲み込みが早いと思ったら、なんと一級建築士の方で、しっかりと説明を聞き要領よく組み立てていく様が印象的でした。
女性だともっと高い脚立が必要ですね…(汗)
そして2日後の4/2は、各務原でのイベントでのセルフビルドワークショップ。午前8時までに設置するという時間制限もある中で、早朝の4時半に設営を開始しました。
その時の様子を動画にまとめたので、ご覧ください。
この日は3/30に参加した女性2名の他に仲間の男性2名も一緒に参加しました。セルフビルダー認定テストという事もあり、自分は一切指示などをせず作業をサポートする程度で、一から十まですべての工程を説明書や3/30に自分がやっていた作業の様子を録画した映像を見直しながら、着々と進めていきます。
ギリギリ時間内に間に合って設営完了、照明やASANOHAのデコレーションも施した事も踏まえると、とても順調に推移したと思います。
ドーム自体はLIVEステージとなり、20:00でイベント完了。
ドームのワークショップというとどうしても設営のほうがクローズアップされがちですが、一連のドーム設置工程においては設営以外にも使用中の管理や終わった後の撤去までがその全てであり、実際、本イベントにおいても当初は側面の天幕を付けず天頂部だけにして周りからLIVEの様子が見えやすくする仕様にしたのですが、お昼前に主催者のほうから側面の天幕もつけて欲しいという要望があり、LIVEの空き時間に側面の天幕を後付けするという事態に直面しました。こいうった途中で仕様を変更するといったケースはよくある事で、臨機応変な対応力は自然を相手にするドームの設営においてはとても重要なスキルです。ササっと作業を終えて無事イベントは大成功でした。
イベントが終わる間際にポツポツと雨が降ってきて、天幕が濡れた場合の対応などを伝えましたが、様々な状況が発生した時にどう対応するべきかというのは、やはり色々な現場で経験を積む必要があるという事も良く理解していただけたのではないかと思います。
まだまだ完璧という訳ではありませんが、非常に飲み込みも良く、しっかり身につけようという高い意欲が感じられた事から、期待を込めてセルフビルダーとして認定しました。
これまで何度も使ってくれているRainbow Child 2020 実行委員会に続き、2番目のセルフビルダーの誕生です。
intoRAW様、今後のご活躍、心より楽しみにしております。
この度はセルフビルドワークショップを受講いただきありがとうございました!
そして次回のセルフビルドワークショップのお知らせです。
今回も6mドームとなります。
ご興味ある方は、この機会にぜひご参加ください。
参加希望の方はフライヤーに記載のお申込み先のほうに直接お問い合わせください!



