秋もすっかり深まり、もう冬の足音が聞こえてくる2020年11月14~15日、飛騨高山で開催されたBagus Camp(例年マヤ暦の時間を外した日(7月25日)にやっている恒例のお祭りですが、コロナの影響でイベントが少なかったこともあり、今年は3回目!)で日球ドーム(4.8m/3V)を設営しました。
ただでさえ寒さの厳しい飛騨高山の山奥で11月に野外イベントをやるという話を聞き、ちょうど11月の定例セルフビルドワークショップの時期と重なった為、イベント前日の13日に設営・終了後の16日に撤去という流れでBagusCampとコラボレーションが決まり、日球ドームは「まこも舟のワークショップ」をやる場所として使われることになった訳ですが、その作業を少しでも暖かく取り組めるように今回は日球ドームに薪ストーブを取り付けました。
予てより、いろんな方から「日球ドームの中で暖をとれないのか」という意見をいただいてきました。
元々ナナヒトの作業場につける為に購入した本間製作所の薪ストーブが手元にあり、試しにつけてみる絶好のタイミングと思い今回のチャレンジに行着きました。(下準備の作業はLIVE配信したので、ご興味がある方はアーカイブをぜひご視聴ください。)
ストーブから延びる煙突をジョイント中心から吊り下げたワイヤーで支え、煙突の横倒れを防ぐ為のガイドを径の大きな煙突を切ってジョイントの外側に付け、ドームから煙突が出る部分に直角三角形型の板で挟んだ風防を取り付ける。至って簡単な作りです。また子供が触りそうな高さにも径の太い煙突を付け二重煙突にすることで、高熱を持つ煙突に直接触れたりしないようにしました。
以下のような仕上がりになりました。
























実はこの週末14・15日は、神奈川県で開催されたBLACK TEARSという音楽イベントに6.0mドームレンタルで出かけなくてはならず、実際にストーブを付けた状態は自分自身が直接体験できませんでした。ボンボンに薪を燃やさなくても十分暖かかったという話しでしたが、できればそれも実感したい所でした。
いつも多くの方から様々な意見やアイデアをいただきますが、一人ですべてをこなしていると中々てが付けられない事がたくさんあります。
こいうった機会を得て、一つ新しい使い方を模索できたことがとても意義深かったです。
これからも日球ドームを通じて、色々なことに挑戦していきたいと思います。
機会を与えてくれたBagusCampの皆様、ありがとうございました。
