新たな商品・サビースの開始とそれに伴う日球ドーム販売価格の改定のお知らせ。

ジオライト, 日球ドーム, 2019年

新元号が『令和』に決まりました。まだしっくりとは馴染まないですが、その言葉が示すような秩序と調和を目指した新たな時代の到来を期待していきたいと思います。そんな新しい時代に先駆け、ホームページを一新したわけですが、先ほどの投稿の最後で触れた件についてお知らせいたします。

まずは新商品についてです。2016年に構造体部分が完成していた最も大きな日球ドームの7.2m/4Vモデルの天幕と雨受をようやく去年の暮れに完成させ、いよいよ2019年度よりレンタルと受注制作による販売を開始致します。
7.2mドームは、これまでで最大だった6.0m/3Vよりも目の細かな4Vタイプのドームテントとなっています。ご相談の多かったより大きな日球ドームの要望に応える自信作です。ぜひこの機会にご利用を検討いただければ幸いです。

次に、日球ドームの受注制作における販売価格の改定を行いました。新価格については受注制作ページをご覧ください。2003年に日球ドームのプロジェクトを立ち上げて以来、一貫して変更してこなかったドームの販売価格ですが、この約15年の間にジョイントシステムをはじめとした各種デザイン・ディティールの仕様変更や素材仕入れ価格の値上げなど、これまでの販売価格では継続していく事が厳しい状況となってきました。7.2m/4Vドームがラインナップに加わった事により、既存の2Vや3Vタイプのドーム販売価格とのバランスも考慮した上で、全体的に値上げさせていただく事になりました。(レンタル価格については、7.2m/4Vをラインナップに追加した点と下記のASANOHAオプションを追加した以外の変更はありません。)
2019年3月現在、日球ドームのご購入を検討されていた方には恐縮でございますが、上記諸事情をご理解・ご了承いただければ幸いです。

最後にもう一つ、新サービスとして『ASANOHA』を提供開始致します。

2014年に麻の葉文様のジオライトを制作した事を発端に、将来的にはドームでも展開したいとずっと温めてきたオリジナル作品です。(下の写真は4.8m/3Vドームをベースにして、全体的にASANOHA(L)を配し、部分的にASANOHA(S)を組み合わせた状態のものとなります。)
日本古来の伝統的な模様として人気の高い麻の葉文様で組み上げる日球ドーム、短期レンタルのオプションとして、3Vタイプの4.8mと6.0mの各サイズでご利用いただけます。ジオライトは受注制作にて販売可能です。

『平成』の時代に誕生し、その約半分の年月をかけて進化を続けてきた日球ドームとジオライト、2019年5月1日より『令和』という時代に移り変わっていく事になりますが、時代と共に変化を遂げつつ、より多様な商品とサービスで、今まで以上に精力的に活動に打ち込んでいく所存です。
引き続き、ナナヒトをどうぞよろしくお願い致します!

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