GWから夏至までの活動報告(ジオライト編)
お次はGWから夏至の日までの間に製作したジオライト編です。
【CAFE BRAMBLE 様】
3月に御前崎にて開催されたお花見フリーマーケット なごみdeバザーるに参加した際に、近所で営業しているCAFE BRAMBLE様のご注文で製作したジオライト。2v/30cmのフレームをベースに店主の奥様が希望する配色・配置などを絵に描いていただき、緑・黄・赤系の色の和紙を組み合わせました。店内の照明として使用してくれているようです。どうもありがとうございます!
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【自由空間八田 様】
コンスタントに注文していただいている名古屋のシェアスペース自由空間八田様からの注文で製作した3作品。
まず下の赤いラインが入った作品は、2v/40cmのフレームに3灯式の照明器具のオプションを設定した上で、深紅の色合いの和紙を使用してほしいという希望をいただき、メールで送ってもらった部屋の写真を見ながら、イメージを膨らませました。部屋で使用されていた六角形の棚が非対称に組み立てられている事からインスピレーションを得て、一本の深紅の和紙でラインを形成・配置し、その色を引き立てる為にバックグラウンドは生成の麻落水紙を貼り、シンプルに仕立てました。
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次の2作品は、さおり織の織物をハンドメイドされている作家さんからのご注文で、送っていただいた部屋の写真にある2つの照明器具の代わりにジオライトを使用したいとの事で、こちらから提案するカタチで製作するに至りました。
2作品とも3v/40cmをベースに3灯式照明器具のオプションを設定した上で、まず一つ目はたくさんのカラフルな糸が置いてある作業場に取り付ける為、そのカラフルな雰囲気に共鳴させてレインボーカラーのジオライトを作りました。上方に紫を配置し、下に行くに従って赤となる感じで配色。穴のない和紙と落水紙を交互に配置する事で光の透過性を確保しています。
もう一つのジオライトは、カラフルな糸が印象的な作業場所と連続した空間ではあるものの異なる雰囲気の部屋となっていて、白い壁や茶色の家具など、落ち着いた感じの配色の部屋ということで、柿渋塗りの和紙を軸に白系や茶系の色味の和紙を組み合わせた作品となりました。経年変化が楽しめる柿渋塗りですが、今回は上段を3度塗り、中段を2度塗り、下段を1度塗りと塗り重ねによる色味の違いを引き出そうとアイデアを凝らしましたが、塗りたてはコントラストがハッキリとしないので、時間が立ってどう変化していくかを楽しんでいただけたらと思っています。
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オーダーメイドで作る事は正直大変ですが、使用する環境や使う人の好みや用途など様々な条件が折り重なって一つの作品に仕上がっていくプロセスは、ものづくりの醍醐味とも言えます。こうして注文をいただく事で、改良点を見つけたり、作品のアイデアを得られている事に感謝し、また次の作品作りに向かって行きたいと思います。
今回もご注文いただき、どうもありがとうございました!
