アンキドリ、オレラクダ、残波ジャム、ピーストライブ、秋のイベント4連発

2013年

今月前半は、地元のイベントから沖縄でのフェスまで、相変わらずのドタバタ劇でした。

まずは、2013年11月1日~10日に高山ピースランドで開催されたアートイベント『アンキドリ』。

高山の作家さんが多数参加。年々グレードアップしていく作品の数々。今年も気合の入ったものが多かったです。

自分の出した作品はというと、例年と同じくジオライトを展示しました。

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毎回何か新しい趣向を取り入れるようにしていますが、今年の作品のタイトルは『相似とグラデーション』。
かつて美濃で開催されたあかりアート展に出品した時に見かけた重ね張りの手法、いつかやってみようと思っていたものがようやく形になりました。
それぞれ異なるサイズに切り抜いた三角形の和紙を重ね張りして陰影による色の変化を作ってみました。
作業は細かくて大変でした(汗)。

アンキドリのライブ日程とかぶってしまった11月3日は木曽川流域の笠松みなと公園で開催のオレラクダにSHINZOU出店してきました。

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主に東海地域から80店舗を越すハイクオリティなフリーマーケット、レアなものが多く、一日じゃ全部見て回れないくらいです。掘り出し物をGETするなら、早めに行くのがお勧めです!

その翌週、11月9・10日は、沖縄県読谷村で開催された残波ジャム2013にSHINZOU出店してきました。

11月に入り、すでにストーブが稼動し始めた飛騨高山から一路、夏の余韻を残す沖縄へ1週間の旅路でしたが、今年最も輝いた日本人の一人であろう三宅洋平主催のフェスが盛り上がったのは言うまでもないので、その感想は割愛して、今回の旅行で最も気を揉んだ事について一言。

今年から小学一年生となった長男を学校を休ませて連れて行くべきかどうかという事。

世間一般には義務教育となっている小学校に通わせるのが当たり前で、その学校を1週間も休ませてイベントに連れて行くなんていうと、常識外れなんて批難されたりするのではないかととても判断に悩んだ点です。
子供の教育をする上で何が大切なのか、学校社会のレイヤーだけが教育の現場であるか否かという事なのだと思います。

フェスに参加というだけでなく、沖縄という複雑な社会風土への旅、その旅を通じて出会う人々、日常の生活習慣の継続だけでは得られない体験は、子供にとってどんな影響があるのでしょうか?
もちろん子供にも選ぶ権利がある事なので、最終的な判断は息子自身がした訳ですが、直前になって再度迷いが生じたりと想像のつかない事を決断させるのは、やはり小学一年生にはまだ早かったのかもしれません。

結果的には一緒に沖縄に同行し、その間、学校の進展に合わせて宿題をきちんとこなし、何事もなく日常に戻っていきました。

このような事態は、もうずいぶん前から想定し、親の都合で子供の教育環境を乱してはいけないなどと考えた事もありました。
しかし今回の沖縄旅行の一件で感じたのは、一般的に学校での勉強というのは手段の学習であり、その学習した事を何の為に役立てるのかという目的は、学校では教えてくれません。
それは両親が与える環境と本人の意識によって育まれるものなのだと思います。
その目的意識を育む上で、旅というものは計り知れない力を持っているのではないでしょうか?

こういった事を考える良い機会となった1週間でした。
滞在中、お世話になった焚き火BARのカゲ君&あっちゃん、何から何まで本当にどうもありがとう!!!

そして先週末、2013年11月16日は、岡崎公園で開催のピーストライブ2013にSHINZOU出店してきました。

このピーストライブというイベント、ドームの活動を始めた頃に一度出店したことがあっての今回でしたが、その時とはだいぶ雰囲気が変わっていました。
やはり時間が経つとイベントを作る人も遊びに来る人も変わっていきます。
その変化の中にあっても変わらないもの。
そこにその本質があるのかもしれません。

というように、次から次と短期間に色々なイベントが目白押しでしたが、ようやく一段落。
飛騨高山は、いよいよ厳しい冬を迎えますが、しばらくは落ち着いてじっくりと注文を受けている作品を作ったり、小さな暮らし研究所で取り組んでいる木造ジオデシックドームの試作をしたりしていこうと思います。

あと、SHINZOUのショッピングサイトにアップできていないSHINZOUタイパンツ2013秋冬物も近いうちに載せるので、お楽しみに!

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