第2回 ちいさないのちの祭り に参加してきました。
2013年8月30日~9月1日、長野県は千代田湖キャンプ場で開催された“第2回ちいさないのちの祭り”にSHINZOU出店してきました。
台風15号が本州を直撃すると危惧される中、前日入りするも夜遅かった為、会場内への車の乗り入れができず、4.8mドーム、SHINZOUの出店道具、キャンプセット一式を全て手運びといういきなりのハードワークからはじまりました。
この日は荷物の搬入をして眠り、イベント初日、台風がスピードを緩めた為、比較的晴天の中、店の準備に取り掛かりました。
先週に引き続き青空ドームでの出店となりましたが、今回は長い間、設営スタッフとして日球ドームを陰で支えてきてくれたチョコブラウニー屋さんこいのぼりとの久しぶりの共同出店ということもあり、彼らと協力して店のレイアウトやディスプレイを進めていきました。
まずはイベントの模様をどうぞ!
“ちいさないのちの祭り”を語る上で欠かせないのが、1988年に八ヶ岳で開催された“いのちの祭り’88”ではないかと思います。時代に先駆け『NO NUKES ONE LOVE』を掲げ、現在の日本の野外フェスの一つの原点となった伝説的なお祭り。当時は今のように野外フェス的なイベントが、まだまだ一般化していない時代であったにもかかわらず、全国から1万人近くの人が集まったとも言われています。この祭りの影響を受けた多くの参加者が、その後全国各地で種を蒔き続け、現在の様々な形の野外フェス・レイブ・お祭りといったものが展開して今に至ると言っても過言ではないくらいの影響力を持っていたのではないかと思われます。
その“いのちの祭り’88”の流れを継承した“ちいさないのちの祭り”、参加者は長老から赤子までと世代の壁がなく、様々なジャンルの音楽や為になるトーク&ワークショップ、人形劇やファイヤーショー、健康に気遣った自然食やこだわりのハンドメイドアイテムを扱う店々と充実したコンテンツ、まるで突然出現した多様な文化で溢れる小さな村といった感じでした。
イベント2日目からは、台風が温帯低気圧となって晴れたり土砂降りになったりを繰り返す激しい天候となったものの、その変化が出演者の醸し出す世界観とリンクしていたりしていて、それがまた味わい深かさを演出していました。
ドームにもたくさんの友人・知人が入れ替わり立ち代りで訪れてくれて、しばらく会わなかった友達にも多々再会するなど、はじめから最後までみんながそれぞれのペースで全力疾走しているようなイベントでした。
それにしても凝縮度がすごかったなぁ。
ちいさないのちの祭り、ありがとーーーう!!!
