盆過ぎの夏フェス出店2連発。ボンゴ祭2012&HOT FIELD 2012
お盆が過ぎてもまだまだ暑い日が続きますが、8月後半に入りかなり忙しいモードに入ってきています。
まずは2012年8月18・19日に知多半島で開催されたボンゴ祭に出店してきました。
海辺での開催という事で、先月に参加したLION ROCK FIESTAと同じようなロケーションでしたが、ビーチにはやはりレゲエが良く似合います。このイベントでもたくさんのラスタマンが参加していて、ジャマイカを彷彿とさせるようでした。
その一方で、全く違うジャンルであるパンク系の参加者もかなり目に付きました。
それぞれ異なる場所で生まれた音楽でも、レベルミュージック(反抗の音楽)としては、同じ志向性を持つ音楽としてつながっていくのは一つの必然性なのでしょう。ミュージシャンのビジュアル的には全然違うので、なんだか不思議な感じでした。そして、とにかく暑かった・・・。
その勢いを保ったままで、先週末は富山県は黒部市で開催されたHOT FIELD 2012に出店してきました。
19年前に、サザンオールスターズや米米CLUBを呼んで、1万人を超える入場者を集めたビッグフェスの流れという事ですが、今回は、メジャーシーンでも活躍している実力派ミュージシャンや、アンダーグラウンドシーンでキャリアを積んできたミュージシャンが、互いの実力を披露しあうような野外フェスだったように思いました。
ここ数年の野外フェスブームは、マスコミが作り出す商業主義的な音楽に愛想を尽かしたリスナーのリアルミュージックに対する要求を満たす器となっているだけでなく、アウトドアや自然を志向する人達や脱原発系の活動をする人々、自給自足的な生き方に憧れを持つ人など、音楽を通じて、時代を変革しようとする若者を中心としたカルチャーに昇華しつつあるように感じます。
この流れを拡大していった先にある日常的なコミュニティを創る事、そのようなコミュニティが連帯していく事、それは理想ではなく、現在進行形で起きているのをヒシヒシと感じながら過ごした夏フェス2連発でした!
